電磁波Vシールドカード

電磁波は、電気と磁気の性質を持つ波で、あらゆる電化製品や送電線から発生します。
電磁波が人体に悪影響を及ぼすかどうかについては、現在も科学的・医学的な研究のテーマとなっていますが、その影響についてはまだ明確な結論が出ていません。
電気が流れているところでは、当然電磁波が発生しています。

電磁波は、本当に体に悪影響を与えているかどうか、ここが重要なポイントになります。
「電磁波」という言葉は、今では健康を考える意味でも多くの人に浸透しています。
「電磁波過敏症」という言葉があります。
電磁波の影響は全く問題ないという人もいますが、逆に、電磁波に過敏反応する人がいるのも事実です。
この症状は、アレルギーと同じように、人によって受ける影響が違います。

電磁波については、世界各国で研究されています。
現時点では、電磁波がどのように人の心身に悪影響を及ぼすかは、科学や医学でもその根拠となるものはまだ明確に説明されていません。
しかし、実際に電磁波によって体調不良や何らかの健康被害を抱えている人もいます。
現代は、どこに行っても電磁波が飛び交っていますので、大人も子供もこの先もずっと電磁波にさらされて生きなければなりません。
ヨーロッパ諸国（スウェーデン、ドイツ、デンマーク）では、電磁波被害が社会的に認知されつつあり、公的保険が適応され治療が進められています。

電磁波は、様々な周波数を持ち、多くの電化製品から発生します。
特定の種類の説明は省きますが、電磁波には強弱はあり、どの種類でも周波数は出ています。
一般的には、これを波動と表現しています。
私自身も波動測定をして、その感じを様々な方法で表現しています。

電磁波の特性や感覚を理解するために、さまざまな電化製品で実験を行いました。
実験で測定したものは、電化製品や携帯電話です。
電化製品は、電子レンジ、IHクッキングヒーター、電気毛布、パソコンなどです。
電子レンジやIHクッキングヒーターは、電磁波漏洩の強いものと言われています。

家電による電磁波の実験とその写真による波動測定、さらには様々な電磁波アイテムや送電線などの写真から、電磁波の波動の質を詳細に調べました。
電気のONとOFFの状態でその装置の写真を撮影し、さらに直接電子レンジの前で静止して、波動を感じるかどうかを測定しました。

どんな家電も通電しない限り、電磁波は発生しません。
様々な電磁波の測定によって、電磁波の波動の感じがはっきり掴めました。
電磁波の波動的感じは、本当に不快な感じを引き起こします。
人は不快な刺激を長時間受け続けると、大きなストレスを感じることがあります。
そのストレスが長期間続くと、疲労感が増す可能性があります。
特に、電磁波に過敏な人は、不快、ストレス、疲労、そして体力減退や免疫力低下などに進むことも考えられます。
長い年月を要して健康を害する人もいれば、数ヶ月で理由もなく疲労して辛くなる人もいます。

電磁波は目に見えませんので、その影響を特定することは困難です。
体調を崩した場合、その原因を様々な要因と比較することで、電磁波の影響もを疑うこともできます。

電磁波過敏症の症状は、人それぞれで異なり、また表れ方も様々です。
特に、症状として多いものをまとめてみました。

目が痛む　目のかすみ　鼻炎　口内炎　歯や顎が痛む　頭痛　疲労　だるさ
頭がボォーとする　首や肩のこり 各関節の異常　腕や足のマヒ感
この中でも一番多いのは、だるさ、疲れ、頭がボォーとする、首や肩のこりです。

一応、これらの症状を知っておき、時間の経過や他との関係によって、自分が何らかの電磁波から悪影響を受けているかどうかを見極めることができます。

「電磁波Vシールドカード」は、電磁波を防御する超振動レベルを数種類、その振動をバランスさせてカードに封じ込めました。

電磁波Vシールドカードの実験の一つは、このカードを胸に貼り付けて、稼働中の電子レンジの前に立ち、じっと電磁波を感じ取ろうと集中しました。
結果として、直接電子レンジの前にいながら、電磁波はほとんど感じませんでした。

今度は、このカードを胸に貼って、パソコンに入れてあるこれまで測定した電磁波の写真を測定してみました。
最も強力な電磁波を感じたのは送電線の写真ですが、それを拡大して波動測定してみました。
結果、その画像からも電磁波は感じませんでした。

さらに、興味が湧いてきました。
放射性物質を含んだ物から感じる超ネガティブな波動はどうなるだろうかと考え、その放射性物質を含んだ写真を何点か測定してみました。
不思議です。
このカードは、放射性物質のイヤな波動も感じなくしてしまいます。
ただし、これは電磁波と異なり放射性物質ですので、この物質を変化させたとかその能力を無くしたということではありません。
このカードの振動によって、電磁波や放射性物質から放出される波動が、心身に影響を与えることから防いだと考えられます。

カードは、なるべくノドの下あたりから胸、みぞおちあたりまでに当てるか貼るようにしてください。

両面テープか下着の上からセロテープで止めるか、または胸ポケットかIDカードケースに入れてください。

パソコンに使う場合は、パソコン画面の上か下の空いているところにカードを貼ってください。

携帯の場合は、携帯の裏面にカードを貼ってください。これで、電磁波の影響は防げます。