遠隔ペットヒーリング

不調や病を抱えたペット（犬、猫、小動物）に、遠隔ヒーリングを行います。
これまで多くのヒーリングを行ってきましたが、とくに変化が現れやすかったのは、人間の子どもと動物たちでした。
ペットや子どもは、大人のように余分な思考や不安を抱え込むことが少なく、送られるエネルギーをそのまま受け取ることができます。
そのため、回復の表れが早い傾向があります。
ヒーリングの内容は、人に行うものと本質的に同じです。
必要な箇所に意識を向け、治癒へと導く霊的なエネルギーを静かに送っていきます。

遠隔ペットヒーリングは、「気」や一般的なパワーといったものは使いません。
霊意識からもたらされる「生命エネルギー」と「霊的治癒力」によって改善させていく方法です。
霊意識を一点に深く集中させて行う超自然的なヒーリングです。
動物たちは、このエネルギーに対して本能的な抵抗は持ちません。
そのため、ヒーリングエネルギーは、自然に、静かに、深い部分へと浸透していきます。

また、このヒーリングは、ペットの自然治癒力だけにすべてをゆだねるものではありません。
自然治癒力は確かに大切な力ですが、回復にはどうしても時間がかかる場合があります。
その時間を少しでも短くし、ペット自身の負担を和らげるために、このヒーリングを行っています。

私たちにとってペットは、大切な家族の一員です。
だからこそ、「少しでも早く元気な姿に戻ってほしい」
そう願わずにはいられないものだと思います。
「明らかな病気がある子」「最近急に元気がなくなった子」「食欲が落ちた子」
症状が深くなるにつれて、体だけでなく、ペット自身の感情や内面のバランスも乱れやすくなっていきます。
動物たちは、不調を感じていても言葉で訴えることができません。
そのため、飼い主さんが「いつもと何か違う」という小さな変化に気づいてあげることが、とても大切になります。
また、病院の検査では異常が見つからなかったとしても、エネルギーの乱れや不調が進んでいる場合も少なくありません。

そこで、送っていただいたペットの写真から波動測定を行い、どの部分にエネルギーの乱れや不調があるのか、細かく読み取っていきます。
送っていただいたペットの写真（顔と横から撮影した全身）をもとに、CTスキャンのように体の内部の波動状態を読み取ります。
その波動状態で、どの部分が正常か、どこに乱れがあるか、また悪化している場合は、その度合いをお知らせします。
この波動測定の結果をもとに、状態を正確に判断し、その子にとって最も適したヒーリングの方向性を決めていきます。

遠隔ペットヒーリングは、以下のようなさまざまな状況に対応します。

◎ 病気・原因不明の不調
根本となるエネルギーの乱れを調整し、回復の土台を整えます。

◎ 手術前後
術前は身体を「生命エネルギー」で満たし、術後は回復の流れを穏やかに加速させます。

◎ 入院中
早い回復を目指して、「生命エネルギー」を送っていきます。

◎ 高齢期（老犬・老猫）
老犬、老猫も、再び元気が戻るように「生命エネルギー」で満たしていきます。

◎ 旅立ちの時を迎えるペットへ
最期の時が近いペットには、人へのヒーリングと同様の霊的エネルギーを送ります。
苦痛を可能なかぎり和らげながら、穏やかな「愛と生命エネルギー」で満たしていきます。

※手術を予定している場合は、術前日～術当日～術後といった流れで3日間ヒーリングを行うと、体の負担を軽減し術後の回復を早めます。

・遠隔ペットヒーリングは、連続3日間行います。

・開始時間は、午前7時から9時の間で行います。
　
・ヒーリング中は、いつも通りの生活で問題ありません。
　
ヒーリング最終日の午後になりますが、波動測定をしてヒーリング後の体の状態をお知らせいたします。

遠隔ペットヒーリングのお問い合わせは、メール又はお電話でお願いします。

【遠隔ペットヒーリングに必要な情報です。次のことをお知らせください】

・ペットの写真（顔と横から撮影した全身）
・ペットのお名前と年齢
・お住まいの地域（市で可）
・病気に関する内容（発症時期/現在の状態/その他の病気/過去の病気/他にも気になることなど）