遠隔ヒーリング(心の病気)
遠隔ヒーリング(心の病気)の内容
「遠隔ヒーリング(心の病気)」は、心の病気のみのヒーリングを行います。
心の病気の症状を軽度、中等度、重度と分けると、軽度、中等度の心の病気が対象です。
重度の範囲に入る心の病気は、「遠隔神癒意識ヒーリング」で行います。
精神的悩みによる心身の不調、うつ病、統合失調症、不安症、強迫症、パニック障害、自閉症、認知症、その他ご相談ください。(症状によっては「遠隔神癒意識ヒーリング」をお勧めすることになります。)
正確な心の病気の種類と軽重の程度を知るために、波動測定を行います。
この波動測定では、病気の種類や軽重や精神状態などが分かります。
波動測定に表れた波動ポイントが、心の病気となるネガティブ性が表れているところですので、その波動を浄化していくヒーリングを行います。
ここでは心の病気に関係する波動を、ネガティブ波動と呼んでいます。
ヒーリングは、神霊エネルギーを使います。
このヒーリングは、心の不調箇所だけでなく、潜在意識、少し難しい言葉ですが、アストラル界などにあるネガティブ波動も除去していきます。
遠隔ヒーリング(心の病気)の流れ
遠隔ヒーリング(心の病気)のお申し込みいただいた方のお名前から、心の状態を知るために波動測定を行います。
測定結果から、ネガティブ波動がどの箇所に表れているか、心の病名や程度や質などを見極めます。
波動測定の結果は、ご返信メールでお知らせします。
遠隔ヒーリング(心の病気)の最終日に、再度心の状態の波動測定を行い結果をお知らせします。
遠隔ヒーリング(心の病気)は、3日間連続で行っていきます。
ヒーリングの開始時間は、大体朝の7時前後から午前9時迄の間になります。
ヒーリング時間中は、ヒーリングを受けていることに意識を合わせても、また普段の生活をしていても、どちらでもかまいません。
ヒーリング時間は、大体20分前後の集中になります。
遠隔ヒーリング(心の病気)のお問い合わせは、メール又はお電話でお願いします。
【心の波動測定に必要です。次のことをお知らせください】
・あなたのお名前(漢字・読み)
・年齢・住所(〇〇市で可)
・病気に関する内容(発症時期・現在の状態・その他の病気・過去にかかった病気・他にも気になることなど)