遠隔感染症ヒーリング
ヒーリング可能な感染症
「遠隔感染症ヒーリング」は、下記の病気、病状のヒーリングが可能です。
風邪、インフルエンザ、肺炎、コロナウイルス感染、ワクチン副反応、後遺症など。
その他、細菌やウイルス感染による病気など、ご相談ください。
遠隔感染症ヒーリングについて
遠隔感染症ヒーリングは、ウイルスや細菌などの増殖を抑制し死滅させることに集中した特殊なヒーリングです。
遠隔感染症ヒーリングは、様々な感染症に対して効果的です。
現在コロナウイルス感染は以前に比べ減少傾向にありますが、完全な治療薬がないため、また後遺症のリスクもあるため、まだ安全とは言えない状況です。
このヒーリングは、神秘霊的なエネルギーによる特殊なヒーリングになりますが、コロナウイルスヒーリングを例に説明します。
ヒーリングの主な目的は、コロナウイルスの増殖を抑え早期に死滅させることですが、同時にコロナウイルスに抵抗できる免疫力が急速に強化されることを目指します。
コロナウイルスが増殖する前に免疫システムが優位に立てば、感染の進行を防げると同時に快復も早くなります。
ウイルスや細菌性による感染症は、症状が軽い方が早く改善しますが、発熱がある状態でもヒーリングは可能です。
感染症のヒーリングは、通常のヒーリングパワーでは効果がが得られないため、このような指示を出すのは神霊界の意識において行っています。
霊的な要素が含まれていますので、詳しい説明はできませんが、遠隔感染症ヒーリングは特殊霊的集中によるヒーリングになります。
その他の気になるウイルスや細菌に関係する病気でお悩みの方は、ご相談ください。
遠隔感染症罹患後ヒーリングについて
遠隔感染症罹患後ヒーリングとは、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)のヒーリングです。
感染症による後遺症は、感染症の種類や重症度、体調などによって異なり、その症状も多様です。
感染症による後遺症を考えた場合、特に目立って多いのは新型コロナウイルス感染症による様々な症状です。
このヒーリングは、ワクチン副反応にも効果がありますので、ワクチン副反応でお悩みの方はご相談ください。
コロナウイルスに感染し完全に治った後でも、後遺症でずっと苦しんでいる方は多くいるようです。
呼吸器系、神経系、心臓血管系、免疫系などに影響を及ぼし、その他には精神的不安など様々な後遺症を抱えて苦しんでいます。
現在、後遺症に対する効果的な治療薬もない状態ですので、回復の見通しに不安を感じる人も多い状況です。
症状が重い人は、仕事や生活にも支障が出て将来に不安を抱え悩んでいる人もいます。
また、ワクチン接種後の副反応で、後遺症と同じように長期間にわたって体調を崩す人も多いようです。
ウイルス感染後遺症ヒーリングは、このような後遺症で苦しんでいる方を元の健康体に早く戻れるようにするために考えたヒーリングです。
コロナウイルス感染ヒーリングの流れ
コロナウイルス感染ヒーリングは、メール又はお電話でお問い合わせください。
病名や症状などをお知らせください。
遠隔感染症ヒーリングは、連続3日間行います。
遠隔感染症ヒーリングの開始時間は、大体午前7時前後から午前9時迄の間になります。
ヒーリング時間中は、ヒーリングを受けていることに意識を合わせても、また普段の生活をしていても、どちらでもかまいません。
ヒーリング時間は、大体20分前後になります。
ヒーリング最終日の午後になりますが、波動測定をしてヒーリング後の心身の状態をお知らせ致します。