遠隔邪気･生き霊バリアヒーリング

「遠隔邪気･生き霊バリアヒーリング」は、「生き霊」だけでなく「ネガティブ波動攻撃」にも対応します。

「ネガティブ波動攻撃」というのは、他人からの悪念攻撃や黒魔術波動などを指します。
「生き霊」や「ネガティブ波動攻撃」を受けているかどうかを判断するために、特定の症状を確認しなければなりませんので詳細をお知らせください。

「生き霊」だけでなく「ネガティブ波動攻撃」は、必ず人間が関係しています。

「生き霊」とは、国語辞書では「生きている人の怨霊(おんりょう)で、祟(たたり)をするといわれるもの」となっています。
怨みを抱いて亡くなれば死霊となり、生きながら怨みを誰かに送れば生き霊となります。
これは悪念であり、超低級ネガティブ波動です。
ここでは、死霊の波動を対象にしていません。

生き霊（悪念）を送る行為は、通常、無差別に全く知らない人に送るということはありません。
悪念を送る側は、身近な人間や最近接した人の中にいる確率が高いと思ってください。
では、どういう人に悪念を送るかと言いますと、実際にはよく知っている身近な人々、例えば会社の同僚や知人や友人、または親戚などが挙げられます。
悪念を送られているかまでは気付かないのですが、波動に敏感な人、感受性が強い人、病弱な人、疲労している人などは、この強い悪念波動によって、心身に悪影響を受けやすい傾向があります。
もちろん、悪念波動を送る側の念の強さも関係してきます。

生き霊を送る人は、完全に超ネガティブな人だと思っていいでしょう。
また、生き霊波動の感じは、黒魔術波動にも似ています。
黒魔術を行う人が送る悪念も、生き霊と同様な波動と考えていいでしょう。
相手に気付かれないように悪念波動を送り、苦しめる行為は、生き霊であれ黒魔術であれ人間的には最低レベルです。

人は自分に対して、生き霊波動（悪念）が送られていることに気付くことは難しいでしょう。
日々の体調の悪化や突然の不調が生じても、それが生き霊によるものだとは考えにくいものです。
長期間生き霊の影響を受けている人は、心が重く、苦痛を感じるような意識状態になっています。
生き霊波動が送られていることに気付くまでは、どうして辛いかその原因など全く分かることはありません。

しかし、私は生き霊を送る側を特定することを可能にしています。
特に何の原因もないのに、体調不良や気持が落ち込んできたということがあれば、生き霊のことを考えてみるのも原因追及の一つかもしれません。
現代社会はネガティブな波動が広がっており、悪念を送る人は増加傾向にあります。
生き霊波動の影響は、体調や気持ちにどのような変化が出て来るのでしょうか。
下記の症状が表れてくると、生き霊波動を送られているかもしれません。

以下のような症状が現れる場合は、生き霊波動の可能性が考えられます。

・眉間あたりが痛む。
・息苦しさを感じる。
・睡眠障害や不眠症。
・急に、寒気が押し寄せてくる。
・不安感が強く、落ち着かない状態。
・全身のだるさややる気の低下。
・頭の中が圧迫されるような不快感。
・頭がぼんやりすることが最近多くなっている。
・慢性的な疲労感や体力の低下。

生き霊を受けている人の波動測定をすると、必ず悪念を受けている特定の箇所（生き霊ポイント）に悪念波動が現れます。
私は、その悪念波動の位置、質、そして強さを覚えておきます。
次に、生き霊（悪念）波動を受けている人に、生き霊を送っている可能性があると思われる人物の名前を2，3人選んでもらいます。

人には直感というものがあり、何となくこの人ではないかと目星を付けている人の中に、生き霊波動を送っている人がいる可能性があります。
その何名か選んでもらった人の波動測定をすると、疑わしいと思われる人物の中から、その中に生き霊を受けている人の波動の位置、質、強さがピッタリ一致する人がいれば、その人が生き霊を送っていると断定できます。
このように、生き霊を送っている人を特定することは可能です。
その後、生き霊返し、防御、撃退の集中を始めていきます。

結局、生き霊は低級波動ですので、それを防御するには超高級振動を使えば防御することが可能です。
私は、生き霊を送っている人と、それを受けている人の間にバリアを張ります。
そのバリアは、たとえ沖縄と北海道という距離でも可能です。
バリアは、空間的に何重にもバリアを張り、それから生き霊を受けている人の体に対しても、同様に何重にもバリアを張ります。
これを3日間行います。

防御、撃退集中、生き霊返しが終了した後に、再び両者の波動測定を行います。
そうすると、生き霊を受けていた人は、これまでの悪念波動の重さが消え気持も軽くなっています。
一方、生き霊波動を送っている人はどうなっているでしょうか。
生き霊波動を送っている人は、どういう訳か自分が送っていた生き霊波動は消えています。
しかし、それで何も無くなる訳ではありません。
生き霊返しですから、その悪念は自分に返っていきます。
知らず知らずのうちに、自身が切羽詰まった苦しい波動状態になっています。

これは、自分の悪念がそのまま自分に返っていったからです。
実際、そのようなことにつながるバリアの張り方をしています。
生き霊を送る人が誰かはっきりすれば、神秘霊的集中を用いて生き霊波動撃退を行うことができます。

遠隔邪気･生き霊バリアヒーリングのお問い合わせは、メール又はお電話でお願いします。

ヒーリング前に波動測定を行い、悪念波動の種類を特定します。
遠隔邪気･生き霊バリアヒーリングは、3日間連続で行っていきます。
ヒーリングの開始時間は、大体朝の7時前後から午前9時迄の間になります。
ヒーリング時間中は、ヒーリングを受けていることに意識を合わせても、また普段の生活をしていても、どちらでもかまいません。
ヒーリング時間は、大体20分前後の集中になります。
ヒーリング最終日の午後になりますが、波動測定をしてヒーリング後の生き霊波動の状態をお知らせします。

このカードは、生き霊や黒魔術ネガティブ波動の攻撃から自分を防御するために作成したカードです。
暗黒波動防御のカードと異なり、明らかに第三者が自分に対して送っている生き霊波動を防御するためのカードです。
パワーが強力なので、慣れるまで身に付ける時間を調整しながら活用してください。
カードの当てる位置は、ノドの下の胸のあたりです。
カードケースに入れて、ノドの下あたりにくるようにしても大丈夫です。